世の中には多くの調味料といわれるものが存在する
又、調味料を原料に加工して消費者が使いやすい商品
味を楽しむための物など、ありとあらゆる商品の数は数えきれない
各メーカーの研究室の方が試行錯誤して研究を重ねて市場に出回る
消費者側は、手ごろで使い勝手の良い商品であったり、又、CMの影響をうけたり、流行りであったりと
一般的に売られているものは、保存がきくように容器も研究され、又保存料を添加している
これは、温度や湿度を守り、消費者が購入してからもある一定の条件を守り販売されている
ところで、家庭料理協会では、この巷にあふれている調味料たちを自分たちの家で作ってしまう取り組みを行っている
家族が多ければ、ドレッシングやたれ、つゆなど消費するペースも早く無駄にならない
しかし、どのおうちの冷蔵庫にも、使わないでそのままになっている調味料類があまりにも多すぎる
料理屋は、もともと手作りをするので基本の調味料以外は買わない
それを各家庭で作れば必要な量だけで済む
全てが新鮮であるうえ、味の変化も自由自在である
また、基本の調味料を自分の家にあったものに刷ることで『家庭の味』ができる、それこそが、手前みそである
そんな、調味料クリエイターの資格をとり、まずは、ご家庭の味を作り、又、仕事として研究と経験を重ねて
調味料のUMAMIワールドの世界に入って一緒に楽しみませんか
コース
座学
【A】だし講座(4教科)
➡
【B】本格調味料講座(6教科)
➡
【C】 素材(野菜・だし・たんぱく質・その他)
➡
【D】 スパイス
➡
【E】 ハーブ
リアル講座 2日間
市販の商品と比較 ⇔ 作成【つゆ・たれ・鍋の素・液体調味料・ドレッシング・ソース】
〃 ⇔ 作成【粉末便利調味料・液体調味料 その他 】
課題提出➡オンリーワン商品発表
一括でのお申込みサイトは下記より
調味料クリエイター資格取得講座
各教科を順番に受講して、
気が付いたら調味料クリエイターの資格が取得できていたという学び方でも良いのではないでしょうか
*調味料クリエイターは一般社団法人日本家庭料理協会の独自の認定講座です
家庭料理アドバイザー資格取得講座は
レシピに頼らない家庭料理を推奨してきたオプティマルキッチン欒(おうち)で開催されていた
家庭料理の初級・中級・上級を学びます。
日常で買い物をするところから始まり、市場の商品をできるだけ食品添加物や遺伝子組み換え食品を摂取しないための方法を学びます。
そのことで、毎日の食材選びが変わります。
コース
座学
【A】だし講座(4教科)
➡
【B】本格調味料講座(6教科)
➡
【C】 暮らしの中の添加物 (甘い味の秘密・塩分の取り過ぎはどこから・油脂食品について)
➡
【D】 家庭料理コース (初級・中級・上級)
➡
【E】 保存食・発酵食品
リアル講座
【A】【B】終了後 家庭で使える便利調味料を作成 市販品と比較 1日
【C】添加物での市販品の実験 テイスティング(味覚判断) 1日
【D】家庭料理各級 終了後 リアル講座
【E】季節のリアル講座 開催
課題提出➡アドバイザー資格取得の為の試験
一括でのお申込みサイトは下記より
家庭料理アドバイザー資格取得講座
各教科を順番に受講して、
気が付いたら家庭料理アドバイザーの資格が取得できていたという学び方でも良いのではないでしょうか
*家庭料理アドバイザーは一般社団法人日本家庭料理協会の独自の認定講座です